地鎮祭の費用について|豆知識

地鎮祭で初穂料他、準備などでかかる費用について。地鎮祭の費用は大きく分けて以下の様なものがあります。

 

(1)初穂料(祈祷料)

神社に奉納する初穂料、または玉串料とも呼ばれる祈祷料です。

 

初穂料の金額の相場は、個人住宅の場合であれば2〜3万円ほど、企業や団体の場合であれば5万円〜ですが規模によってかわってきます。

また初穂料の相場は地域によっても異なります。神社によってはその額があらかじめ決められているところもあります。

※当サイトでは各都道府県・各神社の地鎮祭の初穂料を掲載しておりますので、ご参考下さい(ただし、各神社HPに地鎮祭の初穂料が記載されている所のも金額を掲載。不明の場合は「?」としてあります)


(2)会場・祭壇設営に必要なもの+お供え物

地鎮祭の会場・祭壇を設置するための竹や砂の準備費用や、お供え物の費用です。

建築業者で費用に含まれている場合もありますが、自身で準備する必要がある場合は神社で用意できる場合もありますので、事前に問い合わせみるとよいでしょう。

お供え物の費用として他に1〜2万円が目安となります。
※地鎮祭のお供え物詳しくはこちら→

 

(3)御車代

神主さんへの御車代です。

神主さんがタクシーで来られる場合はもちろん、自家用車や原付などで来られる場合も用意します。白封筒に「お車代」として、1万円ほど包んだものをお渡しします。

 

(4)ご近所の方へのご挨拶

近所への挨拶でお渡しする物は特別決まっていませんが、一般的には、タオル・菓子箱・洗剤などとなります。

費用の予算は500円〜程度で逆に高すぎるものは避けましょう。
(引っ越しのご挨拶と同じくらいのものと考えるといいでしょう)

 

(5)工事・建設関係者へのお礼

とくにご祝儀を用意する必要などはありませんが、食事会などを開くことはあるようで、その場合は別途費用が必要となります。

 

(4)と(5)については省かれる方もいらっしゃいます。

大切なことは「気持ち」から用意するかどうか。

それこそ、気持よく近所づきあいや、施工・建築のお仕事をしてもらうと考えるのであれば、行なって悪いということはありません。

 

最後に、初穂料、玉串料は式が終わった後、神主さんへのし袋に入れて渡しますが、たいていの新築物件の場合、不動産会社や建築会社が仲介に入っています。その分の費用がすでに見積もりに含まれている場合もあるので、二重に渡すことのないよう注意して、依頼会社に確認をするようにしましょう。

 

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